ユビキタス・コラボレーションを実現するソリューションをMCPCと共同開発
アリエル・ネットワーク株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小松宏行、以下 アリエル・ネットワーク)は、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(略称MCPC、所在地:東京都港区、会長:安田晴彦早稲田大学教授)とユビキタス・コラボレーションを実現するソリューション「アリエル・プロジェクトAビデオ会議連動オプション」を共同開発したことを発表いたします。
「アリエル・プロジェクトAビデオ会議連動オプション」は、アリエル・ネットワークの遠隔地のメンバーを含んだプロジェクトを円滑に運営・管理するためのソフトウェア「アリエル・プロジェクトA」とニフティ株式会社のビデオ会議サービスである「Eyeball Meeting」との連携によるソリューションです。P2P技術を活用した情報共有ソリューションにビデオ会議システムが連携することで、MCPCが提唱する「ワイヤレス・ブロードバンドによるユビキタス・コラボレーション」の実現を提供していきます。
今回の共同開発は、MCPC アプリケーションワーキンググループがこのたび実施した「ワイヤレス・ブロードバンド時代におけるビジネスアプリケーション(サービス)利用の提言」における「アリエル・プロジェクトA」及びビデオ会議サービスの利用実験を通じて実現されたものになります。具体的には、ビデオ会議サービスである「Eyeball Meeting」とP2P型グループウェアである「アリエル・プロジェクトA」という二つのアプリケーションを連携させることで、今回のMCPCアプリケーションワーキンググループが提言するテーマである「個人、企業がいつでも、どこでも、誰とでも、高度な創造性と生産性を創出することを目的として、ワイヤレス・ブロードバンドを駆使して行なうワークソリューション」を実現することを目指しています。
このソリューションに関して、7月21日より開催されるWIRELESS JAPAN 2004のMCPCブースにおいてプレゼンテーションを行います。
プレゼンテーションの日程は下記のとおりです。
7月23日(金) 14:00~14:45
WIRELESS JAPAN 2004 MCPC協議会ブース(展示ブース No.1730)
今後、アリエル・ネットワークではさらに顧客のニーズを反映したサービス開発を行ってまいります。
以上
モバイルコンピューティング推進コンソーシアムについて
モバイルコンピューティングの本格的かつ健全な発展のためには、通信キャリア、コンピュータハードメーカ・ソフトメーカ、システムインテグレータなどの関係者が連携し、技術的課題、標準化の課題および制度的、運用上の課題など従来の枠組みを越えて協調して推進することが重要です。
そのため、これらの民間の関係会社が参加して、モバイルコンピューティング推進コンソーシアムを1997年に設立し活動を続けています。
加入会社は106社(2004年6月現在)です。
Eyeball Meetingについて
「Eyeball Meeting」は、ニフティ株式会社と株式会社プロハウスが共同で企画したサービスです。主に中小企業や企業の部門間などを対象に、最大30名までが参加できるテレビ会議の環境を提供しています。
本サービスは、テレビ会議用の特別なクライアントソフトの導入やサーバーの設置などが不要であるため、従来のテレビ会議サービスと比べて低価格で導入可能であることが特徴で、Windowsで動作します。
アリエル・ネットワーク株式会社について
アリエル・ネットワーク株式会社は、空気のように意識せず使えるネットワーク・コンピューティングを実現させるべく、旧ロータス社や旧DEC社の5名の技術者により2001年4月11日に日本で設立されました。
ビジネスP2Pソリューションのリーダー企業として、これからのソフトウェアの新しい流れを提案、ビジネスP2Pソフトウェア製品の開発、販売およびサポートを行っています。
詳細はhttp://www.ariel-networks.com/をご覧ください。
* 製品の詳細については、製品についてのお問い合わせフォームより、お問い合わせください。


