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会社案内

プレスリリース

2004年8月11日
アリエル・ネットワーク株式会社

大企業でのプロジェクトコミュニケーションのための新製品
「アリエル・プロジェクトA企業版」を販売開始

アリエル・ネットワーク株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:小松宏行、以下 アリエル・ネットワーク)は、同社のソフトウェア「アリエル・プロジェクトA」の本格的な企業導入に対応可能な「アリエル・プロジェクトA企業版」を2004年9月7日より販売いたします。

本製品は、遠隔地のメンバーを含んだプロジェクトを円滑に運営・管理するためのソフトウェアである「アリエル・プロジェクトA」を中心に、企業のIT部門で使用するための認証、管理ソフトウェアを同梱したソリューションです。従来、分散型のソフトウェアでは認証や管理が困難と言われてきましたが、アリエル・プロジェクトA企業版では分散型のソフトウェアに対してのライセンス付与および無効化、使用権限の変更、使用期限の設定などの認証関連機能、使用できるネットワーク範囲の指定、プロジェクトAが利用するネットワークの帯域制御などのネットワーク管理機能の他、LDAP連携やIPv6混在環境対応、自動データバックアップ・復旧など、大企業の環境で必要な機能を盛り込んでおります。100ユーザーから10,000ユーザー規模の利用を見込んでおり、価格はユーザー規模やネットワーク環境により異なり、300万円〜となっています。

アリエル・プロジェクトA企業版を導入することにより、プロジェクトマネージャはセキュリティを確保しながら社内外のプロジェクトメンバーとタイムリーな情報のやりとりができ、円滑かつ安全にプロジェクトを運営することが可能です。また、システムを導入・運用するIT部門としても、ソフトウェアの認証やネットワーク管理が一元化できます。本製品は約1ヶ月程度の短期間で導入できる上、サーバー技術を使用しないP2P技術を応用していることから、従来製品よりもサーバー導入などのハードウェアコストが大幅に節約できるのが魅力です。

アリエル・ネットワークは「ビジネスP2P (*注)」として、P2P型の分散アプリケーションにビジネスで活用できるセキュリティを追加した独自技術を開発しておりますが、今回、認証・管理ソフトウェアを追加したことにより、「ビジネスP2Pソリューション」として大企業のIT環境で分散アプリケーションを活用できるレベルを実現いたしました。

アリエル・プロジェクトA企業版に含まれるソフトウェアは以下の通りです。

また、分散認証マネージャは、任意のアプリケーションに対して分散認証を行う認証管理システムとして単独製品での販売も予定しております。アプリケーションを分散認証管理システムに対応させることにより、モバイルPC使用時にもオフラインでアプリケーションの使用や権限を認証可能となります。

以上

(*注) ビジネスP2Pについて

アリエル・ネットワークはコンピュータ同士が自在に直接接続し合うP2P技術に着眼、ビジネスで活用できるセキュリティレベルを備えたP2P基盤「アリエル・フレームワーク」を自社開発しました。「アリエル・フレームワーク」を基盤として構築したP2Pネットワークやアプリケーションは、新時代のビジネスで活用できる「ビジネスP2P」なのです。

アリエル・ネットワーク株式会社について

アリエル・ネットワーク株式会社は、空気のように意識せず使えるネットワーク・コンピューティングを実現させるべく、旧ロータス社や旧DEC社の5名の技術者により2001年4月11日に日本で設立されました。
ビジネスP2Pソリューションのリーダー企業として、これからのソフトウェアの新しい流れを提案、ビジネスP2Pソフトウェア製品の開発、販売およびサポートを行っています。
詳細はhttp://www.ariel-networks.com/をご覧ください。