採用情報 |

| 社長メッセージ |
【代表取締役社長 小松
宏行】
歴史を振り返ってみると、ネットスケープも、Windowsもアメリカのプログラマーが生んだもの。会社の価値ではなく、自分の技術で勝負する、そんな会社から独立した価値観を持つ彼らが活躍してきたから今があります。
一方、日本でのキャリアパスといえば、マネジメントを目指すのが主流。「何人部下を持ちました。」ということばかりが大事にされて、「プログラミングなんて誰でもできる」とさえ思っているふしがある。本当にそうだろうか。
そんな考えの中では、「綺麗なプログラム」を書けるプログラマーが育つはずがない。
私がアメリカでの経験を通して考えたこと、それは「日本のソフトウェア開発はもっと強くなれる」ということ。
自動車や家電製品などで世界トップクラスの技術を誇ってきた日本。”ものづくり”の品質の高さは世界でも認められているはずなのに、ソフトウェアの分野ではアメリカになかなか勝てない。
理由はいくつかあるけれど、この、”プログラマーが軽視されている”こともその一つです。それを払拭することで、世界に通じるソフトウェアを開発したいと思っています。
アリエルが求めているのは創造力のあるプログラマー。『早く書ける』のではなく、『美しいプログラムをかける』プログラマーです。アリエルにおいては、プログラマーこそ“ものづくり”の根幹を担う人物であり、プログラムのクオリティがそのままソフトウェアの品質につながると私は考えています。自分のアイディアで開発を進められるプログラマー達が集い、研究・開発に没頭し、組織ではなく自分自身のプログラミングを楽しめる文化を作っていきたい。そしてそこにおいてわれわれが目指すものは、プログラマーのアイディア・技術で日本のソフトウェアを変えていくこと、アメリカ、シリコンバレーにも負けないソフトウェア開発を行っていくことなのです。
「なんてエレガントなコードだ!」オフィスのあちこちですぐ始まるコードレビュー。 |
Activity Assistance- アリエルが提案する新しい情報共有の形です。 |
たった1年で雑誌に寄稿するまでに成長する人も。もちろん猛勉強してます。 |
| 社員メッセージ |
【主任研究員
兼 開発マネージャー 大谷 弘喜】
「プログラムは、ソフトウェアの根幹。本来は人から見られる教科書のようなものだと思うし、美しいプログラムにこそ、価値があるはずなんです。たとえばオープンソースはプログラマーの腕が顕著に現れるところですよね。僕はそこに集まるハッカーのような人達と仕事をしたいと思っていました。」
こう話すマネージャーの大谷はアリエルの創業メンバーの一人。彼はロータス株式会社を経て、4人の仲間とともにアリエルの創業に参画しました。
現在、大谷は開発の中心として活躍するほか、雑誌記事の執筆、講演、Zopeを利用したコミュニティの運営などでも力を発揮しています。
「前職では、日本版のためのローカライズだけ。でも開発したいのは、やはり自分で考え、自分で作ったプログラムでした。その実現のために、アリエルの創業に参加したんです。ソフトウェア開発は、まだまだ可能性がある領域。そこで何ができるか、とことん追求したいとぼくは思っています。」
大谷が言うように、アリエルのプログラマーはソフトウェアの設計から構築まで全てを手がけるポジション。プログラマー達が存分に力を発揮できる環境を作り、そのアイディア・技術を製品化していくことが会社としてのアリエルの役割です。その開発現場はまるで大学の研究室のような雰囲気。それぞれが進行中のプロジェクトの業務に没頭し、時折気分転換をして新しい独自のアイディアを生み出しながら、仲間とコードを見せ合い評価しあい、高めあいながらプログラミングを行っています。また、業務とは別に「週の10%は個人の研究時間」と定め、それぞれ自分のテーマを持って取り組む、あるいは勉強会などを開催し、個々の技術を高めることに余念がありません。
アリエルではプログラマーが主役。彼らは一人ひとりが自分の技術で”作品”を作る”アーティスト”なのです。
社員が持ち寄った技術書が社内には沢山。 まるで図書館です。 |
某マネージャーの机。おもちゃで一杯。 時々「掃除」と称して捨てられる事も。 |
ダーツ、Wii、ボクササイズ、野球、サッカー・・・・社員は気分転換の天才です |
■その他のアリエルの社員の経歴など詳細を知りたい方は、こちらのページをご覧下さい。
インタビュー 〜社員に聞く〜 | |
| 入社2年目 開発エンジニア |
★互いを尊重しながらスキルアップ
「じゃあ、あなたがオラクルマスターで」という分担を受けて、そういう扱いを受けながら開発プロジェクトで頑張っているうちに、いつの間にか本当に社内で一番精通した立場になっていました! |
|---|---|
| 入社1年目 開発エンジニア | ★志はあくまで高く
アリエルでソースコードを見て、まずコメントが少ない、それからコメントが英語、ということに驚きました。これは、コメントではなくコードで語れ(意図のはっきりした分かり易いコードを書け)、そしてオープンソース化された場合に海外でも通用するように、という狙いだと知って二度、驚きました。 |
| 入社2年目
開発エンジニア | ★朱に交われば…
定期的に実施されているコードレビュー会に初めて参加した際には、プロジェクターで写されたコードを周りの人たちが素早く理解してディスカッションしている姿に、半ば呆れていました。そんな私もいつの間にか、いっぱしに意見を挿し挟んでいることに驚いています。 |
インタビュー 〜入社後のイメージ〜 |
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職場環境・風土について エースエンジニアに求める気質は「無精で短気で傲慢」。バグを含めた失敗や間違いでマイナス評価をしない。そんな話を聞いて、あなたはどう感じるでしょうか?これは、当社の取締役 最高技術責任者である井上 誠一郎の言葉です。詳細はこちらをご覧下さい。きっと、私たちの考え方が分かるはずです。 |
ロータス社のLotus Notes、旧DEC社のVAX Notesの開発に従事した5名のソフトウェアプログラマー達が一つの部屋に集った時、私達アリエル・ネットワークの歴史は始まりました。日本で唯一、技術者が作った技術者のための会社。その存在と技術力は既にクライアント以外でも認められ、Webサイトや雑誌で連載を持つ者も多数。また書籍の執筆やテレビ番組のコメンテーターなどとしても活躍していますので、あなたもどこかで当社の名前を見た事があるかもしれません。
またIT業界において、他に類を見ない独自性は高く評価され、株式会社ワークスアプリケーションズ(JASDAQ上場)のグループ企業となり、グループ内のR&D部門として位置を勤めつつも、さらにIPOに向け、より積極的な事業展開を図っています。
スペシャリスト達が集い、仕事の合間にはそこかしこで互いのプログラムを見せあい、勉強会を行うアリエルオフィスでは技術者として学び習得し盗める部分が沢山あるはず。こんなオフィスでプロ達から刺激を受けながら一流のプログラマーを目指してくれる、そしてこれからのアリエルの新たなページ作りに参加してくれる仲間を私達は募集しています。
※こちらの記事は、2006年12月にイーキャリア様に取材していただいたものを転載しています。