会社概要

企業ビジョン

空気のように、意識せず使える、ネットワーク・コンピューティングを実現します

インターネットの普及や企業のコンピュータ・ネットワーク化が進み、あらゆるコンピュータがネットワークに接続される時代になってきました。また、携帯電話やPDAなどの機器を使って、どこからでもネットワークへ接続できるモバイル環境の整備が進んでいます。企業はWebサイトを持ち、名刺にEメールアドレスが刷られるのが当然となっています。

しかし、ビジネスでネットワークを使うのが常態化する一方、ネットワークを自由に使いこなすことは、パソコン上級者でも簡単にはいかないようです。パソコンのネットワーク設定に始まり、自宅や外出先から社内ネットワークへアクセスすること、社内ネットワークから必要なデータベースにアクセスすること、インターネットからタイムリーに必要な情報を引き出すことなど、仕事を進める前にネットワークの仕組みを理解する必要がある場面は、まだまだ多いのです。さらにコンピュータ・ウイルスや情報漏洩などに対する、必要不可欠なセキュリティ確保の対処が、事態を複雑にしています。

この問題を解決するために、旧ロータス社のLotus Notesや旧DEC社のVAX Notesの開発に従事していた、5名のソフトウェア技術者が、アリエル・ネットワークを設立いたしました。そしてグリッドやP2Pなどの分散コンピューティング技術に着眼、ビジネスで活用できるレベルの分散コンピューティング環境開発基盤を自社開発しました。さらにその開発基盤を活用したアプリケーションにより、インターネット、社内ネットワークを問わずネットワークに接続された環境で、セキュリティを保持しながら、ネットワークを意識せずに必要な情報を取得、送信する仕組みを提供しています。

社名のアリエルは、シェークスピアの戯曲『テンペスト』に登場する空気の精、エアリアルから引用しました。私どもは、扱うことが難しいコンピュータ・ネットワークを空気のように意識せずに使えるシステムを開発したいという夢をエアリアルに託し、アリエル・ネットワークという会社名にしました。

コンピュータ・ネットワークは、従来の企業内での情報処理の効率化にとどまらず、企業間のやりとりやモバイル環境からの情報アクセス、さらにはクロスファンクショナルで形成されるビジネス上の様々な活動にも使用されるように進化を続けています。

ビジネスがますます多様化していく中でコンピュータ・ネットワークの活用場面はさらに拡大されていきます。私どもは、お客様がビジネスを加速することに意識を集中して頂くために、空気のように意識せず使えるコンピュータ・ネットワーク、「アリエル・ネットワーク」によりいっそう磨きをかけて提供していきます。