

広島大学では、情報共有・活用の促進、業務システム運用の最適化・効率化に取り組んでおり、教職員の情報共有を目的としたグループウェア・文書管理システム・ポータルサイトなどを構築し、管理運用されてきましたが、各々のシステムは連携しておらず、業務間の情報共有は実現していませんでした。
アリエル・エンタープライズは、広島大学で管理・運用されてきたシステムの基本機能に加え、基幹業務システムとの連携を可能にすることで一つの統合された情報共有環境を構築できる点、またカスタマイズにより対応してきた機能、要望が高かった機能を標準で装備できる点が更なる業務効率の向上につながると評価され、採用されました。
今回の採用により広島大学では、従来困難であった業務間のシームレスな情報共有や業務の連携、稼働後のシステム開発や保守、改変要求への柔軟な対応が容易になりました。それにより、システムの管理運用におけるトータルコストと業務負荷の大幅な削減が可能になり、自主的かつ継続的なシステム改善と活用を行うことが可能となります。
また広島大学では、より進んだ情報共有の推進のため、情報を発信する側の「一方向」の視点だけではなく、利用者の立場に立った「双方向」の情報共有サービスの提供が不可欠であると考えています。更なる情報共有・活用の促進、利便性の向上のため、全学共通で質の高いサービスの提供による円滑なコミュニケーションの実現と、大学全体としての業務システムの運用の最適化・効率化を図っていきます。
アリエルでは、今後もユーザー企業のニーズに応え、情報活用の促進と付加価値の創造を支援するためのビジネスソリューションの提供を続けてまいります。
