


アリエル・ネットワーク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:原田和人、以下「アリエル」という)は、地方独立行政法人静岡県立病院機構(本部:静岡県静岡市葵区、理事長:神原啓文、以下「静岡県立病院機構」という)が、Webコラボレーションウェア「ArielAirOne®Enterprise(以下、アリエル・エンタープライズという)」を導入し、新たな組織体制の下、改革の推進に活用している事例を、以下のとおりご紹介いたします。
静岡県立病院機構は、法人化以前は静岡県庁内にあった病院局を本部に、静岡県立総合病院・静岡県立こころの医療センター・静岡県立こども病院の3病院で構成される県から独立法人化した団体です。地域医療の軸となり、住民が安心して生活できる医療体制の構築に寄与するため、平成21年4月に発足しました。
3病院はそれぞれ、① 3大疾患を中心に最先端の急性期医療を提供する総合病院、② 日本トップレベルの精神科救急を提供するこころの医療センター、③ 日本一の小児専門医療を提供するこども病院というように、全く別の役割を担っています。しかし、急速に進む医療の高度化・専門化に伴い、チーム医療が必要不可欠となった今、最新・最善の医療を提供し続けるには役割の異なる3病院が1つのネットワークを構成し、情報共有などあらゆる面で連携する必要がありました。そこで静岡県立病院機構では、組織体制の一新とともに各病院をつなぐ情報共有ネットワークを構築。そのためのコミュニケーション・グループウェアシステムとしてアリエル・エンタープライズは導入されました。
このたびの組織体制の一新は、医師不足問題を解決することも大きな目的のひとつでした。医師不足は長く日本の医療業界が抱えてきた問題で、平成16年に新臨床研修制度が導入されたことにより顕在化しましたが、根本的要因には医師の勤務状況の過酷さがあると言われています。
そこで静岡県立病院機構では、必要数の医師を常に確保し、充実した医療体制を維持するため、医師が働きやすい環境の整備に尽力。様々な取り組みを推進しています。たとえば、法人化を機に設置された情報システム担当者会議も、その取り組みのひとつです。情報共有システムを積極的に利用し、医師が働きやすい環境づくりを進めるため、各病院のスタッフが、意見を交換しています。
今後も静岡県立病院機構では、情報共有の推進を切り口のひとつとして、アリエル・エンタープライズを活用し、医師が働きやすい環境の整備に尽力していきます。
アリエルでは今後も、病院や官公庁など、様々な大規模組織の情報共有を支援する高度なソリューションを提供してまいります。
以上
本部と3病院を結ぶアリエル・エンタープライズ 導入による効果

アリエル・エンタープライズは、標準アプリケーションであるグループウェア・企業情報ポータル(EIP)の提供と、事業やビジネスモデルに応じた企業独自のカスタムアプリケーション開発を可能とすることで、拡張性・柔軟性の高い情報共有環境の構築とともに、大規模な組織内で扱われる様々な情報のシームレスなデータ連携と高度なセキュリティによる集中的な管理を実現するWeb型コラボレーションウェアである。集約された情報を組織や部門のみならず個人に最適化して表示することで、情報へのアクセスを容易にし、ビジネス活動に結びつけるための行動支援と業務効率の大幅な向上を実現する。
アリエル・ネットワーク株式会社は、米国でNotes開発に携わった、旧ロータス社の技術者を中心に2001年4月11日に日本で設立された。グリッドなどの分散コンピューティング技術に着眼、分散コンピューティング環境開発基盤を自社開発するとともに、大企業向けWebコラボレーションウェアを開発。インターネット、社内ネットワークを問わずネットワークに接続された環境で、セキュリティを保持しながら、ネットワークを意識せずに必要な情報を取得、送信する仕組みを提供している。
| 代表者名 | :代表取締役社長 原田和人 |
|---|---|
| 設立年月日 | :2001年4月11日 |
| 資本金 | :1億円 |
| 本社所在地 | :〒141-0031 東京都品川区西五反田8-1-14 最勝ビル7F |
| 事業内容 | :情報共有パッケージソフトウェアの開発、販売、サポート |
| 企業URL | :http://www.ariel-networks.com/ |
| 担当 | :米村(広報窓口) |
|---|---|
| TEL | :03-5740-8801 |
| FAX | :03-5740-8804 |
| お問い合わせ | : |
| 担当 | :営業部 |
|---|---|
| TEL | :03-5740-8802 |