WindowsVISTAを使用している、あるいはWindowsXPで後からWindows Defenderを
インストールして使用しており、2009年3月10日に配布されたWindows Defenerの更新
(定義バージョン1.53.256.0)を使用した場合、プロジェクトA/マルチスケジューラーの
起動後、あるいはワークグループノードの設定画面表示の際に、
「Webページへのナビゲーションは取り消されました」などといったエラーが起き、
正常な画面が表示できなくなる問題が起きるようです。
■ 解決方法
Windows Defenderを使用していない場合、あるいは、
C:\Windows\system32\drivers\etc\hostsファイルに
127.0.0.1 localhost
という行が存在するのに画面が表示できない場合は、弊社サポートまでお問い合わせ下さい。
127.0.0.1 localhost
という行が存在しない場合の解決方法は以下のようになります。
- Windows updateでWindows Defenderの最新の更新を取得します。
- Windows Defenderの画面で、定義のバージョンが1.53.256.0でない事を確認します。
- テキストエディタを起動します。WindowsVISTAの場合は管理者権限で起動して下さい。
メモ帳を管理者権限で実行する場合は、スタートメニューのすべてのプログラムのアクセサリにあるメモ帳を右クリックし、「管理者権限で実行」を選んで実行するようにして下さい。
- C:\Windows\system32\drivers\etc\hosts をテキストエディタで開き、
127.0.0.1 localhost
という行を追加して上書き保存します。
もし、Windows updateやhostsファイルの書き換えが出来ない場合、
プロジェクトA、マルチスケジューラーのバージョンv4.6以降であれば、
弊社製品側の設定を変更する事で、暫定的に、画面表示をできるようにする事ができます。
手順は以下のようになります。
- プロジェクトA/マルチスケジューラーが起動している場合は、画面右下のタスクトレイの
「A」アイコンの右クリックより、プロジェクトA/マルチスケジューラーを終了します。
- プロジェクトAの場合はここ、
マルチスケジューラーの場合はここより、
設定変更用のファイルをダウンロードします。
- zipファイルを解凍し、生成される3つのファイルを同じフォルダに置いて下さい。
- プロジェクトAの場合は、Enable_ProjectA_127_0_0_1.wsfを、
マルチスケジューラーの場合はEnable_MultiScheduler_127_0_0_1.wsfを
ダブルクリックして実行します。
プロジェクトA/マルチスケジューラーの設定ファイルを書き換えるスクリプトであるため、
アンチウイルスソフトによっては実行時に警告が出る事がありますが、その場合は実行を
許可、あるいはスクリプトを認証するようにして下さい。
- プロジェクトA/マルチスケジューラーを起動し、画面表示が正常になるかどうかの確認をお願い致します。