2005年1月アーカイブ

P2P と私

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2005/1/27にjapan.internet.comに新しいコラムが掲載されました。



今回からこのコラムの執筆者が変わり、

内容も P2P を(少しだけ)技術方面から眺めたものにする予定です。



第1回は自己紹介を兼ねた特別編として、

筆者と P2P の関わりについて触れたいと思います。



■P2P との出会い



筆者が「ピアツーピア」(P2P:peer-to-peer)という言葉を初めて知ったのは、Windows 95 が発売された頃でした(*)。



Windows 95 にはパラレルのクロスケーブルを使って2台の PC を接続する「ケーブル接続」という機能があり、ネットワークカードを持っていなかった当時は大変便利に使っていました。

その「ケーブル接続」の説明中で「ピアツーピア接続」という言葉が使われていました。

まさに「2つの PC を対等(peer)な関係で直接接続する」だけの非常に単純な機能でした。


NETWORK MAGAZINE 3月号に、CTOの井上と岩田の執筆した記事が掲載されました。

10ページ以上にわたる充実した特集記事になっていますので、是非ご覧下さい。



特集 Skypeで再び注目度アップ

いま改めて知っておきたいこれからのP2P



NETWORK MAGAZINEの詳細はこちら


日経バイト2月号において、アリエル・マルチスケジューラが紹介されました。



LAB in Annex

アリエル・ネットワーク 「アリエル・マルチスケジューラ」



日経バイトについての詳細はこちら


つま恋で開催されたJANOG15MEETINGにおいて、アリエルの岩田が講演を行いました。












P2Pアプリケーションの実例
~工夫と課題『アリエル・プロジェクトA』と『Skype』~

発表者

岩田 真一[アリエル・ネットワーク株式会社]

概要:

 アリエル・ネットワークでは、P2P技術を利用したグループウェアの開発を行なっており、実装と運用において数々のネットワーク的な問題に遭遇してきた。



 NAT・ファイアウォールの問題、帯域節約、管理ソリューション、etc...。

 本発表では、これらの問題を解決するために開発してきたアリエルの技術のまとめと、その対比としてP2P IP電話Skypeの仕組みについての解説を行う。



JANOGに関する詳細はこちら


ビジネストレンド研究会にて、アリエルの徳力が講演を行いました。



■P2Pビジネスの考え方 


  P2Pをビジネスとして考える際に、どのような視点で取り組むべきなのか。


 アリエル・ネットワークとスカイプの事例を元に解説しました。


HelloというP2P型の写真交換ソフトには以前から注目していたのですが、その最新版が公開されたようです。



米Googleが画像管理ソフト「Picasa2」を発表~P2Pソフトで画像の共有も (Internet Watch)



「米Googleは18日、画像管理ソフト「Picasa2」のダウンロード提供を無償で開始した。以前からGoogleが無償配布していたPicasa
をバージョンアップしたもの。動作環境はWindows 98以上、Internet Explorer 5.01以上(6.0推奨)、DirectX
7.0以上で、英語版のみ用意されている。」


BINET戦略セミナーにおいて、NTTの星合氏やP2PTodayの横田氏とともに、アリエル・ネットワークの徳力が講演を行いました。



BINET戦略セミナー050118

「ここまできた次世代技術・P2P」



講演内容や講師略歴の詳細はこちら



マクニカネットワークスが、P2PベースのIP電話環境を構築できるミドルウェアを発売するようです。

スカイプの影響もあって、今後のIP電話はP2P技術の利用が基本になってきそうな雰囲気ですね。



P2P技術を用いたサーバーレスVoIP環境構築用ミドルウェア(Enterprise Watch)



「マクニカネットワークス株式会社は、開発元の仏Popular
Telephonyと国内販売代理店契約を結び、P2P技術を用いたVoIP環境を構築できるミドルウェアを1月より発売する。同社ではIP電話端末、
PDA、ADSLモデムその他ネットワーク接続対応機器の開発ベンダーやISPに向けて販売していく。」


2005年はRSSの年になるだろうといわれていますが、RSSとP2Pの組み合わせというのも面白そうですね。



RSSとP2Pを組み合わせた映像ダウンロード支援アプリ (HotWired)



「ウェブ上で映像コンテンツを探す作業は時間と労力を要することがある。テクノロジーにそれほど精通していない人であればなおさらだ。だが、『ビットトレン
ト』と『RSS』を組み合わせた新しいアプリケーションを使えば、自動的にファイルを見つけ出してコンピューターにダウンロードするという一連の作業が容
易になるかもしれない。」



 BroadBand Watchで連載中の、清水理史の「イニシャルB」でアリエル・マルチスケジューラを紹介していただきました。


第130回:無料で使えるP2Pスケジュール共有ソフト

アリエル・マルチスケジューラで何ができるのか?

 

「アリエル・ネットワークから、無料で利用できるスケジュール共有ソフト「アリエル・マルチスケジューラ」が公開された。すでに同社では、プロジェクト管理
なども含めたP2Pグループウェアの「アリエル・エアワン・プロジェクトA」を発売しているが、この製品から予定表機能のみを無料で提供したものが「アリ
エル・マルチスケジューラ」だ。どのような機能が使えるのか、早速試してみた。」


Hotwiredの佐々木さんのブログのP2Pに関する投稿で、アリエルとSkypeの連携について紹介していただきました。



HOTWIRED 佐々木俊尚の「ITジャーナル」 かつて、P2Pビジネスが盛り上がった時代があった。



「だがここに来て、再びP2Pは注目を集め始めている。通信業界をひっくり返しそうな勢いのSkypeは、アンダーグラウンドなP2Pファイル共有ソフトの
Kazaaを開発していたメンバーが作り上げたものである。日本のP2Pベンチャーの雄、アリエル・ネットワークスもSkypeと組み、Skypeと連携
できるスケジュール共有ソフトを昨年末に発表した。」


12月に記事が出ていたNECのP2PWebですが、正式にリリースがされました。

今年は、いろいろなP2P技術のビジネス活用事例が増えてきそうです。



「100億人の善玉P2P」目指すNECの新プラットフォーム (ITmedia)



「NECはこのほど、P2P技術を活用した情報流通プラットフォームを開発した。著作権を保護しながらコンテンツ配信が可能な上、掲示板やBlogなどの構築にも活用できるのが特徴。将来は100億人規模の利用にも耐えうる仕組み作りを目指して研究開発を進める。」


2005 1/3に発行されたBCNのコラムで、ジャパン・ウェーブと検討中のP2Pコンテンツ配信について紹介していただきました。



BCN 2005/1/3 vol.1070

コンテンツビジネス新潮流 

「P2P技術によるコンテンツ流通の可能性」


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