2005/1/27にjapan.internet.comに新しいコラムが掲載されました。
今回からこのコラムの執筆者が変わり、
内容も P2P を(少しだけ)技術方面から眺めたものにする予定です。
第1回は自己紹介を兼ねた特別編として、
筆者と P2P の関わりについて触れたいと思います。
■P2P との出会い
筆者が「ピアツーピア」(P2P:peer-to-peer)という言葉を初めて知ったのは、Windows 95 が発売された頃でした(*)。
Windows 95 にはパラレルのクロスケーブルを使って2台の PC を接続する「ケーブル接続」という機能があり、ネットワークカードを持っていなかった当時は大変便利に使っていました。
その「ケーブル接続」の説明中で「ピアツーピア接続」という言葉が使われていました。
まさに「2つの PC を対等(peer)な関係で直接接続する」だけの非常に単純な機能でした。
P2P と私の続きを読む

