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特集 Vol.1 高校生プログラマーがアリエルにやってきた!

 アリエルではこのたび、学生向けインターンシップ・プログラムをスタートいたしました。現在、高校1年生の飯田信一さんが、夏休みを利用してアリエルで働いています。
今回の特集では、そんな飯田さんにスポットを当て、色々とお話を伺ってみました!


飯田さんは、中学2年生からプログラミングに関心を持ち、勉強をスタート。2009年にはIPA主催のセキュリティ&プログラミングキャンプに参加したという経歴の持ち主です。アリエルにおいても、プロトタイプ用に作ったツールをJavaで書き直す業務などを担当し、そのプログラミング技術を遺憾なく発揮しています。また、社内勉強会への参加や社員との交流を通じて、自身のプログラミングスキルの更なる向上を目指しています。

■ アリエルとの出会いは?■

「Python(※1)の勉強会に参加した際、懇親会の席でアリエルの大谷さんに話しかけられたのが最初です。」

■ アリエルでのお仕事はいかがですか?■

「周りに本気になってプログラミングをやっている人が集まっていて、普段、家で学んでいる勉強量よりも吸収できる量が格段に多いです。CTOの井上さんとか大谷さんとか、すごい人がたくさんいて、コードを書いている。分からないことがあれば、すぐに聞けるということもあって、モチベーションも違います。」

■ 飯田さんから見て、アリエルはどんな会社ですか?■

「仕事中でも時折、笑い声が聞こえたり非常に明るい会社だと感じましたが、静かな時は非常に静かであったりと、めりはりがある会社だと思います。」

飯田さん ■ アリエルで働いて、プラスになったことを教えてください。■

「社会に出て働くという人生初の経験であることもあって、様々な事を吸収してプラスにさせて貰っています。
その中で一番プラスになったのは、プログラミングなどの技術力が上がったことでは無く、井上さんを中心とするWizard(※2)な方々にお会いして話を交わす事が出来たことです。」

■ ご自身で勉強会を主催しているんですよね?■

「プログラミングの勉強会は今、決まった人しか参加せず、新しい人が入ってこないという課題を抱えているものが多いんです。このままじゃ良くないんじゃないか、と思い、学生主催の勉強会をやろうと思いました。これまで、2回開催しましたが、第2回は大きなイベントと日程が重なったにも関わらず、第1回よりも多くの方が参加してくれました。
このままだとIT志望の学生がいなくなってしまうという危機感もあるので、今後も、学生ならではの面白い勉強会をやっていきたいと思っています。」

■ 今後の夢を教えてください。■

「2009年度のセキュリティ&プログラミングキャンプでOSを作成していたのですが、未だOSと呼べる様な機能も無く、開発の方も最近は全く行っていないので、この先もっと立派な物にして行くことです。」

飯田さんとCTO井上 ■ アリエル、CTO井上のコメント ■

「書籍『アプレンティスシップ・パターン』に "Be the Worst" の章があります。良いプログラマになるため、"あなたより優れた開発者に囲まれるようにしてください" と説きます。チーム内でもっとも未熟な立場に身をおくことは勇気がいります。飯田さんにはその勇気があります。勇気を支えるのは情熱と好奇心です。そんな勇気と情熱と好奇心をアリエルは応援したいと思います。」


 世界に通じるプログラマの育成と、最新技術の発信を目指すアリエルでは、今後もプログラミングが好きで好きでたまらない学生を応援してまいります。



1 Python:プログラミング言語のひとつで、Perlなどと同じくコンパイルを必要としない
       スクリプト言語に属する。欧米ではPerlに次いで人気がある。
2 Wizard:コンピューターのハードウエアやソフトウエアについて知り尽くした達人。