アプリケーション設定
ここでは表示や起動方法など、アプリケーションに関する設定の変更を行えます。
1. アプリケーション設定画面の表示
エントランスまたはルームのナビゲーションの左下にある[設定]ボタンをクリックし、表示された設定画面から[アプリケーション設定]タブをクリックします。
画面の左のリストから、設定を変更する項目をクリックしてください。
3. 画面
画面の表示に関する詳細設定を行えます。
操作手順
- 以下の項目について、設定を変更します。
- 設定を変更したら、[OK]ボタンをクリックします。
変更が反映されます。
4. ルーム一覧
エントランス および ナビゲーションの[ルーム一覧]タブに表示される、ルーム一覧の表示設定を行えます。
操作手順
- ルーム一覧への表示を変更したいルームをクリックし、選択します。
ボタン または
ボタンをクリックし、欄を変更します。
- 常に表示
ルーム一覧に常に表示されます。
* 作成 および 招待されたルームは、デフォルトで「常に表示」欄に表示されます。
- 非表示
ルーム一覧から非表示になります。
* エントランス画面の、[すべてを表示]ボタンをクリックすることで、一時的に表示させることができます。
* 非表示にしたルームへの新着は、タスクトレイのアイコンやポップアップで通知されなくなります。
- 一覧から削除
ルーム一覧から削除されます。
* 管理者が1人で、非管理者のルームメンバーが1人以上いるルームは削除できません。予め、代理管理者を設定するか、ルームに非管理者のルームメンバーがいないように設定を変更してください。
- 設定を変更したら、[OK]ボタンをクリックします。
変更が反映されます。
5. 更新間隔
新着情報 および ルームメンバーのオンライン状況の更新間隔の設定を行えます。
操作手順
- 以下の項目について、設定を変更します。
- 新着情報の更新間隔
新着情報の有無を通知する間隔を設定します。
「0〜999」の数値を入力します。
- ルームメンバーの更新間隔
ルームメンバーのオンライン状況を更新する間隔を設定します。
「0〜999」の数値を入力します。
* ゼロを指定すると、デフォルト値(5分)が設定されます。
- 設定を変更したら、[OK]ボタンをクリックします。
変更が反映されます。
6. 自動起動
プロジェクトAの起動の設定を行えます。
操作手順
- Windows起動時に、プロジェクトAを自動的に起動する場合は、「Windows起動時に、プロジェクトAを自動的に起動する」、手動で起動を行う場合は、「自動起動を解除する」を選択します。
- 設定を変更したら、[OK]ボタンをクリックします。
変更が反映されます。
7. Outlookとの同期
Microsoft Outlookの予定、ToDoとのデータの同期の設定、および 同期履歴の確認が行えます。
* プロジェクトAの予定、ToDoは、すべてMicrosoft Outlookにエクスポートされます。
同期の設定方法
- インポートするルームを選択します。
- 以下の項目について、設定を変更します。
- 同期期間
過去の予定とToDoを同期するかどうかを設定します。過去の予定・ToDoを同期する場合は、その期間も設定します。
期間を限定せずに、すべての予定・ToDoを同期する場合は[すべて]を選択して下さい。[過去1ヶ月]〜[過去3年]を選択すると、指定した期間、遡って同期を行います。定期的な予定は、その一部でも指定した期間に含まれていれば同期されます。
なお、現在から未来の予定・ToDoは常に同期されます。
- 公開方法
Microsoft Outlookからインポートした予定・ToDoをプロジェクトAでどのように公開するかを設定します。
[プロジェクトAにインポートした予定/ToDoを、すべて非公開にする]を選択すると、Microsoft Outlookの予定・ToDoは他のユーザーからは見えない形でインポートされます。
[Outlookでプライベートに指定した予定/ToDoのみを非公開にし、それ以外は公開する]を選択すると、Microsoft Outlookでプライベート指定した予定・ToDoのみがプロジェクトAでは非公開となり、それ以外は他のユーザーにも公開されます。
- 設定画面の表示
この設定を行うと、同期時に設定画面を表示せず、自動的に同期処理を行います。
- 設定を変更したら、[OK] ボタンをクリックします。
変更が反映されます。
同期履歴を表示
[同期履歴を表示]ボタンを押すと、Microsoft OutlookとプロジェクトAとの同期履歴が表示されます。 また、同期のキャンセルを行うことができます。
8. 各種設定
添付ファイルの取得サイズ、アリエルからのお知らせの詳細設定を行えます。
操作手順
- 以下の項目について、設定を変更します。
- 添付ファイルの取得サイズの設定
文書に添付されたファイルを取得する際、指定のファイルサイズを超えた添付ファイルの取得を制限することができます。
「1〜2047」MBの範囲内で指定します。
* ゼロを指定するとデフォルト値(128MB)が設定されます。
* 設定を反映するには、プロジェクトAの再起動が必要です。
- アリエルからのお知らせの自動取得設定
- プロジェクトAの新しいバージョンを自動的に確認します
チェックボックスにチェックすると、プロジェクトAの新しいバージョンが出た場合に、その情報を自動的に取得します。
自動取得を設定しない場合は、[アリエルからのお知らせ]の一覧ビューから[お知らせ取得]のボタンをクリックすることで取得できます。
- アリエルからのお知らせを自動的に受け取ります
チェックボックスにチェックすると、アリエル・ネットワークからのお知らせを自動的に取得します。
自動取得を設定しない場合は、[アリエルからのお知らせ]の一覧ビューから[お知らせ取得]のボタンをクリックすることで取得できます。
- 設定を変更したら、[OK]ボタンをクリックします。
変更が反映されます。
9. ログ採取
プロジェクトAのログの採取設定を行えます。
ログの採取を行うと、プロジェクトAの終了時に統計情報が保存をされます。
* 採取したログは、ステータスモニターの[統計情報]タブから確認することができます。
操作手順
- 統計情報のログの採取を行う場合は、「ログを採取する」を選択します。
- [OK]ボタンをクリックします。
プロジェクトAの再起動後、変更が反映されます。
10. ネットワーク
お使いの環境のプロキシ設定を行えます。
操作手順
- 「ホスト名」「ポート」「ユーザーID」「パスワード」の各項目にお使いの環境のプロキシ情報を入力します。
- プロジェクトA用に設定したプロキシの設定が、IEのものと異なる場合には、「IEの設定でプロキシ設定を書き換えない」のチェックボックスにチェックします。
- さらに詳細な設定を行う場合は、[オプション]ボタンをクリックし、各項目に入力します (* 通常は設定する必要はありません)。
* オプション項目の設定については、後述の各項目を参照してください。
- [OK]ボタンをクリックします。
設定が変更されます。
* ネットワークの設定をすぐに反映するには、
ボタンをクリックします。
オプション
- 固定IPアドレス、固定ネットマスク
プロジェクトAは、ローカルに割り当てられたIPアドレスとネットマスクを使用します。もし、プロジェクトAがローカルのIPアドレスとネットマスクを自動取得できない場合、手動で設定してください。
- 直接、外部に接続できないIPを使用している
ご使用のPCがグローバルIPを使用し、かつ外部へ直接セッションを張れない環境の場合にチェックします。
* プライベートIPの場合、この設定は無効です。
※外部へ直接セッションを張れない環境の例
- HTTPプロキシ経由以外の外部セッションを禁止している環境
- 特定のポート以外の内向き、外向きのセッションを禁止している環境
- HTTPカプセル化を利用する時、Keep-aliveを強制的にオフにする
プロジェクトAは、データをHTTPにカプセル化して転送することがあります。Keep-aliveとHTTPバージョン(未設定時:HTTP1.1、設定時:HTTP1.0)の設定を変えることができます。ご利用になっているネットワーク環境のHTTPプロキシによっては、設定の変更が必要です。ネットワーク環境についてはシステムの管理者にご確認ください。
- ネットマスクを無視する
プライベートIPのネットワーク環境で動作するプロジェクトAは、発見したノードがプライベートIPの場合、直接セッションを張れるノードかどうかの判定を事前に行います。設定しない場合は、ローカルに設定されたネットマスクを使い判定します。
サブネットに分割したプライベートIP環境の場合、ローカル設定のネットマスクを無視して、クラスで判定した方が正確になることがあります。その場合にはチェックしてください。
※クラスで判定した方が正確な場合の例
172.16.0.0ネットワーク(クラスB)を255.255.255.0のネットマスクのサブネットに分割している場合、ローカルに設定したネットマスク(255.255.255.0)を使うと、172.16.1.0と172.16.2.0のネットワークは直接セッションを張れないと判定します。
サブネット環境の設定によっては、172.16.1.0と172.16.2.0のネットワークは直接セッションを張れます。「ネットマスクを無視する」にチェックすると、172.16.0.0のクラスBのネットマスク255.255.0.0を使い判定するので、問題を回避できます。
- UPnPによる自動ポートマッピングを使用しない
プロジェクトAは、UPnPによる自動ポートマッピングを使用する/しないを選択できます。
UPnPの詳細な情報はこちら
低スペックPC
- ナローバンド、低スペックPCの推奨設定
チェックボックスにチェックすると、各欄にナローバンド、低スペックPCでプロジェクトAを利用する場合の推奨値が入力されます。また、チェックを外すと、プロジェクトAを利用する場合のデフォルト値が入力されます。
- ネットワーク速度
ローカルPCのネットワーク速度を指定してください。指定したネットワーク速度は、P2P通信でノードを探すヒントに使われます。
- 最大同時接続数
コマンド伝播用に直接セッションを張るノードの最大同時接続数を指定します。ナローバンド環境では、接続数を少なくすることで、通信トラフィックを減らせます。
- データ転送の開始数
プロジェクトAは、データ転送を平行して行うことがあります。同時に行うデータ転送のセッション数を制限できます。設定値を小さくすると、データ転送のスループットが落ちる可能性があります。
- データ転送の受付数
同時に行うデータ転送の受け付けセッション数を制限できます。設定値を小さくすると、データ転送のスループットが落ちる可能性があります。
- P2Pコマンド伝播を行わない
P2Pコマンド伝播を止めることで、通信トラフィックを減らすことができます。モバイル環境では有効です。チェックボックスにチェックすると、LAN内のノード間のレスポンスが悪くなる可能性があります。
- 新規接続先の再計算をしない
実行中に、発見したノードへコマンド伝播のセッションを張る機能を止めます。モバイル環境では有効です。設定をチェックすると、LAN内のノード間のレスポンスが悪くなる可能性があります。
- 外部から接続を受け付けない
外部ノードから、コマンド伝播のセッションを張る要求を拒否します。モバイル環境では有効です。設定をチェックすると、LAN内のノード間のレスポンスが悪くなる可能性があります。
マルチホーム
- 物理アドレスを指定してIPアドレスを選ぶ
ローカルPCに複数のネットワークインターフェース(NIC)がある場合、プロジェクトAは最初に見つかったNICに割り当てられたIPアドレスを利用します。物理アドレスを指定することで、手動で利用するNICを設定できます。