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「マルチスケジューラ/プロジェクトA」オンライン・マニュアル |
プロジェクトAのバージョンアップに必要なデータの変換について説明します。
v3.0.x以前からご使用の場合、以前からご使用のデータをv3.1で利用するためには、データの変換をする必要があります。データ変換は、v3.0.x以前のバージョンからアップグレードすると、v3.1のインストールが完了時に起動します。
データ変換には3つのモードがあります。各モードのいずれかを実行してデータの変換を行ってください。詳細については変換モードの説明をご覧ください。尚、この作業が必要なのはアップグレード後の初回起動時だけです。
残りのディスク容量で変換が可能かどうかをチェックします。残りのディスク容量が変換するのに充分空き容量がある場合には、次のステップに進みます。
空き容量が充分にない場合には、必要な空き容量が表示されます。その場合には、データの変換をいったん終了して、ディスクスペースを確保してから、もう一度データの変換を実行してください。
安全変換モードでは、バックアップファイルを作成してからデータの変換を行います。プロジェクトAが使用しているデータの量によっては、非常に時間がかかることがありますが、バックアップファイルの作成が完了するまでお待ちください。
通常変換モード及び高速変換モードの場合にはディスク容量のチェック終了後に、安全変換モードの場合にはバックアップファイルの作成が完了するとデータの変換が開始されます。
データの変換中は、データの変換に費やされた時間が「経過時間」に、データの変換終了までにかかる予測の時間が「残り時間」に表示されます。安全変換モードまたは高速変換モードをご利用になっている場合は、実行中に中断することが可能です。安全変換モードで、残り時間が非常に大きい場合等は中断して、別のモードを選ぶことも可能です。
データの変換が完了すると、データの変換完了画面が表示されます。
安全変換モードをご利用の場合には、旧バージョンにダウングレードすることができます。旧バージョンにダウングレードしない場合には、旧バージョンのバックアップファイルを削除できます。
Windowsの[スタート]メニューの[プログラム]から、[Ariel Networks]-[Ariel AirOne ProjectA]-[ツール]-[旧バージョンのバックアップデータを削除]を実行してください。
データの変換完了後、プロジェクトAを起動できます。プロジェクトAを起動したい場合には、[プロジェクトAを起動]ボタンをクリックしてください。プロジェクトAを起動しない場合は、[終了]ボタンをクリックしてください。
安全変換モードまたは高速変換モードをご利用の場合、変換中に実行を中断できます。変換を途中で中断すると、データを開始前の状態に復元します。復元作業が完了するまでお待ちください。
中断した場合、もう一度データの変換を実行する必要があります。再度データの変換を実行する場合には、プロジェクトAを起動してください。
実行中に異常終了してしまった場合でも再度データの変換を実行することが可能です。再度データの変換を実行する場合には、プロジェクトAを起動してください。その際、データの変換を開始できる状態にデータを修復しますので、修復作業が完了するまでお待ちください。
異常終了してしまった場合、もう一度データの変換を実行する必要があります。データの修復完了後、もう一度変換モードを選択して実行してください。