APRICOTにおいて、ENUMの公開通話デモがあったそうです。
ENUM普及団体がデモを初公開,開催中の「APRICOT2005」で (IT Pro)
「ENUMはインターネットを通じて電話番号とその関連情報を交換する技術。インターネットで接続されている世界中の端末とP2P(Peer to
Peer)で接続できる。今回はAPRICOTの参加者に,デモ用のENUM番号を配布。参加者同士で通話できるようにした。ユーザーはWeb
ブラウザから「888-2005-xxxx」という11ケタのデモ用ENUM番号と端末のアドレス情報を登録するだけで使えるようになる。」
P2Pビジネス記事クリッピング: 2005年2月アーカイブ
NTTコミュニケーションズのモバイルIPv6実験に、日立のP2Pファイル交換システム「NRBS(Network Resource Browsing System)」が提供されるようです。
NRBSはハイブリッド型のP2Pシステムで、移動によって無線LANアンテナが切り替わっても、IPv6のIPアドレスを使用することで中断なくファイル交換を実現できる点を検証するようです。
NTT Com、P2Pファイル共有などを行なうモバイルIPv6対応の無線LAN実験 (Internet Watch)
「NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、モバイルIPv6技術と無線LANを利用したフィールド実験を2月21日から3月31日にかけて実施する。
このフィールド実験は、移動中のモバイル端末におけるデータ通信を安全かつ安定的に利用するための無線LAN環境実現を目的としたもの。」
エルゴ・ブレインズがBitTorrentと互換性のあるP2P型の配信システムを発表しました。
米国ではDRMのあるP2P配信システムは珍しくなくなりつつありますが、国内企業の参入という意味では注目したいニュースですね。
BitTorrent互換P2Pで有料配信システム (IT media)
「エルゴ・ブレインズは2月14日、P2P技術とDRMシステムを使って大容量ファイルをセキュアに有料配信する「グリッド・デリバリーコンテンツ配信シス
テム」を開発したと発表した。今春をめどに、高画質動画配信サービスを有料で提供する予定。企業向けにシステムのASP提供も行う。ギガバイトクラスの大
容量ファイルを、HTTPの数分の1のコストで配信できるとしている。」
財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAj)が主催で、3月7日にP2Pに関するシンポジウムが開催されます。
詳細は下記のサイトをご覧下さい。
P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題
「本シンポジウムでは、1年間の研究成果を広く公表するとともに、いまなお議論の余地のある様々な論点に対する意見交換を通し解決策を探る。第1部
「P2Pの可能性と違法有害情報への対応」、第2部「P2Pとコンテンツ産業」、第3部「パネルディスカッション」の3部構成。
【日時】3月7日(月) 13:30~17:40
【場所】ルポール麹町(麹町会館)2階「ロイヤルクリスタルの間」(千代田区平河町2-4-3 地下鉄麹町駅、永田町駅下車)」
NET&COMでNTTデータの松田氏が、今後の企業ネットワークを考える上で、P2P電話Skypeを手本にするべきだという趣旨の講演をされたそうです。
いよいよ、大手SI事業者もSkypeに言及しだしたという意味で、注目ですね。
「Skypeに学べ」,NTTデータの松田次博氏が講演(IT Pro)
「今後の企業ネットワークがどうなるのか,どう作ればいいのか。企業と通信事業者,および通信事業者とシステム・プロバイダの関係が今後どうなっていく
のかを考える意味で,Skypeは良い教材になる」――NTTデータの松田次博・ネットワーク企画ビジネスユニット長は2005年2月4日,無料のP2P
型インターネット電話(ソフトフォン)サービス「Skype」による4者通話をデモ。

