本リリースノートでは、Ariel MultiScheduler (以下、MultiScheduler) の製品情報について説明します。
* 本リリースノート内では、Ariel AirOne ProjectA (以下、ProjectA)、Workgroup NodeおよびWorkgroup Node Pro (以下、Workgroup Node)、アリエル・管理サービス(以下、管理サービス)、Microsoft Windows 98 Second Edition (以下、Windows 98)、Microsoft Windows Millennium Edition (以下、Windows Me)、Microsoft Windows 2000 Professional (以下、Windows 2000)、Microsoft Windows XP (以下、Windows XP)、Microsoft Windows XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載 (以下、Windows XP SP2)、Microsoft Windows Vista (以下、Windows Vista)、Microsoft Outlook (以下、Outlook)、Internet Explorer (以下、IE)、Microsoft NetMeeting (以下、NetMeeting)と表記します。
MultiSchedulerは、ProjectAのスケジュール機能のみを利用可能にした製品です(無料)。
現在販売されている ProjectA v4.6.x と比べて以下のような機能制限があります。
追加機能、変更点はありません。
追加機能、変更点はありません。
追加機能、変更点はありません。
追加機能、変更点はありません。
追加機能、変更点はありません。
Workgroup Nodeは、MultiSchedulerの機能を補完拡張するノードで、以下の機能を提供します。
MultiSchedulerの各ノードがオフラインの状態を補完するものなので、24時間の運用が求められます。
Workgroup Nodeを使用するには、初期設定時に指定したパスワードが必要です。
ユーザーは自分が運営するルームの設定画面において、Workgroup Nodeをそのルームに適用することができます。
Workgroup Nodeはルーム単位で設定することができます。
アリエル・管理サービスは、サポートサービスご契約のお客様(管理者)を対象に、MultiScheduler、ProjectAの使用状況の確認やルーム作成の権限制限など、管理機能を強化するための製品で、以下のよう機能を提供します。
管理サービスを利用するには、管理者のメールアドレスとパスワードが必要です。
管理者は弊社Webのサポートページよりログインし、お客様専用の管理画面から、管理対象ユーザーに対して設定を適用することができます。
MultiSchedulerとProjectA、Workgroup Node、管理サービス(別途サポートサービスの契約が必要)との互換性は下記の通りです。
* MultiScheduler と Workgroup Nodeは、同じバージョンで使用している環境がサポート対象となります。
| MultiScheduler v3.1.0.x (*1) | ProjectA:v3.0.x/v3.1/v3.1.1/v3.1.2 Workgroup Node:v3.0.x/v3.1/v3.1.1/v3.1.2 管理サービス:機能制限あり (*3) |
|---|---|
| MultiScheduler v3.1.5、v3.1.6 | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:機能制限あり (*3) |
| MultiScheduler v4.0.0 | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:機能制限あり (*3) |
| MultiScheduler v4.0.1、v4.0.2 | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:機能制限あり (*3) |
| MultiScheduler v4.1.x | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:利用可能 |
| MultiScheduler v4.5.x (*2) | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:利用可能 |
| MultiScheduler v4.6.x (*2) | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:利用可能 |
| MultiScheduler v4.7.x (*2) | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:利用可能 |
| MultiScheduler v4.8.x (*2) | ProjectA:v3.1.5/v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x Workgroup Node:v3.1.6.x/v4.0.x/v4.1.x/v4.5.x/v4.6.x/v4.7.x/v4.8.x 管理サービス:利用可能 |
(*1) MultiScheduler v3.1.0.xは、MultiScheduler v3.1.5以降およびProjectAのv3.1.5以降の全バージョンと通信ができません。
v3.1.5以降を使用する場合は、ルームメンバー全員がv3.1.5以降のバージョンを使用する必要があります。
(*2) MultiScheduler および Workgroup Nodeをv4.5.x以降にバージョンアップした後、v4.1.1以前にバージョンダウンすると、そのバージョンではv4.5.x以降で作成・編集したデータを利用できません。
(*3) 利用状況確認機能のみ利用可能です。
他の機能の設定を有効にするためには、管理対象ユーザー全員がv4.1.0以降のバージョンを使用する必要があります。
謝辞
本脆弱性情報は,情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 福森 大喜 氏がIPAに報告され、
JPCERT/CCが弊社との調整を行いました。
報告者ならびにIPA、JPCERT/CCに深く感謝いたします。
弊社が提供するWorkgroup Node(Workgroup Node名:Ariel Workgroup)を利用する場合、以下の制限があります。