日立、セキュリティを確保したP2P通信技術を開発

|


日立、セキュリティを確保したP2P通信技術を開発 (INTERNET Watchより)


「日立製作所中央研究所は22日、セキュリティを確保しながらファイル共有や音声通話などを行なうP2P通信技術を開発したと発表した。
 今回発表された技術は、ファイル共有やリアルタイム通信そのものはP2Pを利用し、アクセス制御やファイルの管理を中央サーバーによって行なうことで、セキュリティを確保するもの。」

このブログ記事について

このページは、徳力@アリエルが2004年3月22日 00:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「P2P の誤解:分散性とセキュリティレベル(3)」です。

次のブログ記事は「P2P の誤解:分散性とサーバー不要論(1)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ