NTT、P2Pによる地域情報化ネットワークの共同実験を開始

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NTT、P2Pによる地域情報化ネットワークの共同実験を開始 (INTERNET Watchより)


「NTTは27日、桐生地域情報ネットワーク(KAIN)と共同で、NTTが開発したP2P技術「SIONet」を用いた地域コミュニティネットワークの運用実験を、5月1日から開始すると発表した。実験におけるコンテンツの企画やアプリケーションの開発などは、企業や大学、自治体などが参加してKAIN内に設立した「P2Pコンソシアム」が担当する。実験期間は5月1日から2005年3月末まで。 」

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このページは、徳力@アリエルが2004年4月27日 00:00に書いたブログ記事です。

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