IPAの未踏ソフトウェア創造事業の未踏16成果発表シンポジウムで、弊社CTOの井上が「P2Pとsubversion連携による開発支援システムの開発」のプレゼンテーションをします。
そのほかにも数多くの未踏ソフトウェアのプレゼンがあるようですので、興味のある方は是非ご参加下さい。
「経済産業省の事業で独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する未踏ソフトウェア創造事業では、ソフトウェア関連分野で優れた能力を有する「スー
パークリエータ」を発掘支援することを目的として独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを個人を対象に公募し、各プロジェクトマネージャー
(PM) がそれぞれ採択した公募テーマをさまざまな角度から支援しています。
この度は本年度のPM12人のうち伊知地PM、鵜飼PM、加藤PM、中島(達)PM、中島(秀)PM、原田PMが、開発成果の発表を兼ねて、支援を行った計25件の採択プロジェクトに関して合同して公開シンポジウムを実施する運びとなりました。」