P2P技術を活用することでペアプログラミングを容易にするJava開発環境だそうです。
この手の仕組みと言うのは、シンプルなP2P技術で実現できるので、今後も増えてくるかもしれません。
ボーランド、P2Pによる共同作業をサポートしたJava統合開発環境の最新版 (CIO)
「ボーランドは11月9日、Javaアプリケーション統合開発環境の最新版「Borland JBuilder 2006日本語版」を同日から出荷開始すると発表した。
Borland
JBuilderは、物理的に分散したチームによるJavaアプリケーションの開発作業を迅速化することを目的として設計されたアプリケーション統合開発
環境。開発チームがアウトソーシング、オフショアのチーム・メンバーと効率的に共同作業できる機能が搭載されていることが特徴となっている。
」