財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAj)が開催したシンポジウムである「P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題」に関する記事が掲載されました。
上村氏がプレゼンされている“仲介型”“伝言型”“放流型”と分類の定義は始めて見ましたが、わかりやすい分類に思えます。
P2P技術とは何か~ブローカレス理論からSNSによるファイル交換サービスまで (Internet Watch)
「財団法人デジタルコンテンツ協会(DCAj)は7日、「P2Pコミュニケーションの可能性と法的課題 ―コンテンツ産業はP2Pといかに向き合うべきか―」と題してシンポジウムを開催した。 (中略)
シンポジウムでは、第1部「P2Pの可能性と違法有害情報への対応」と第2部「P2Pとコンテンツ産業」として、この委員会に携わっ
た委員や講師がそれぞれの立場から意見や分析を発表。その後にパネルディスカッションを行なった。」