MVPさんがブラウザ同士のP2P接続を活用した営業支援システムを発売だそうです。
顧客からのコンタクトというのは、これだけインターネット技術が進歩してもいまだに電話かメールでのやりとりが主流ですが、こういうシステムを使うと動画的にコミュニケーションが可能ですから、かなり便利そうですね。
ブラウザで「顔の見える接客」を実現--EC支援ツール「SynchroShop」 (CNET Japan)
「ブラウザ同士をPtoPでつないで通信する「SynchroBrowser」を提供しているMVPは、同技術を使ってブラウザ上で接客する営業支援システム「SynchroShop」を開発、7月4日より販売開始した。」